こんにちは!!
今回、紹介する本は「学問のすすめ」福沢諭吉さんが書いた本です!!
一度は聞いた事があるのではないでしょうか??
福沢諭吉といえば、一万円札に載っている人です!!こう言えば伝わるかと思います!!笑
本が書かれたのは、明治5年(1872年)〜明治9年(1876年)にかけて全17編に分けられて出版された本です。
超大作ですね、、
この本は、それら全編をギュッと!まとめた本です。現代語訳で出版されているので、読みやすい一冊となっています!!
時代背景としては、江戸時代が終わり、海外と貿易を始めて、新しい文化が取り入れられている時です。
なぜここまで、この本がベストセラーとして語り継がれているのか?
それは、今の日本と状況が似ており、尚且つ現代の日本へ向けて提言や警告をしているかのような、言葉が沢山記されているんです!!

福沢諭吉が注目され続ける理由がここにあります。
自己啓発本のような、社会学などの様々な学術書の様な、ジャンル分けが難しい本です!
現代日本に生きる、学生やビジネスパーソンに読んでほしい一冊です!!
説明はこれくらいにして、早速いきましょう!!笑
学問とは??
タイトルの通り、学問を勧めてる訳ですが、その学問は何を指しているのか?
それは「実学」です。
実学とは、普段の生活で使う読み書き、足し算引き算などの計算、コミニュケーションスキルなど実生活で役立つ事を、もっと学んでいこう!!
このように福沢諭吉は言っています。
学生さんで例えるなら、物理学・歴史学・経済学・経営学・インターンシップ・留学・課外活動が該当します!

私は学生時代、座学はあまり真剣にやって来なかったので、このブログや日々の仕事でも吸収して、学びに変えていきたいと思っています!!(_ _).。o
少しずつでも出来ることに取り組み挽回していきます!
話しが少し逸れましたが、独立した国として、そして個人が自立して生き抜いていくには、この学問が必要不可欠である!と説明をしています!
更に、人にはそれぞれ、社会的役割や才能があり、それを身に付けるには学問が必要だ。とも言っています。
この世を生き抜いていくには、日々勉強は欠かせない!!ということですね。( ^ω^ )
自分の意見を伝える。スピーチをしてみよう!!
学問=読書ではありません。
このブログは、読書が人生を輝かせる!!というサブタイトルなので、痛いところを突かれておりますが、私も同じことを感じています笑
※読書自体は、人生が変わるキッカケでもあり、生きていく上で本当に大事なことなので、今後も継続していきましょう!!
前回記事の帝王学の紹介でも、同じことが言われていましたね!
学問で重要なのは実際にそれを活かすことです!!
読書や勉強を通じて学問を深めて、そこで得た知識を持って意見交換することが重要です。
その意見交換こそが、スピーチだと、福沢諭吉は言っています!!

読んだ内容を外へ発信する、アウトプットが大事だということが分かります。
スピーチや意見交換をすることで、反対意見が生まれたりもしますが、大事なことは議論して、問題が明らかになったり、お題が周りの人に周知されることです!!
新しいもの、古いもの。それぞれに良し悪しがある!
海外から新しい文化が入ってくると、それを否定してばっかり。逆に全て良いもの。と受け入れてばかり。
こんな人が身近にいませんか??
きちんと判断して見極めよう!!という事が、この本に書かれています!
江戸から明治に変わる時、日本は世界から経済力や技術力で置いていかれていました。
その点は「失われた30年」の真っ只中にいる現在の日本と似ています。
日本の文化が全て悪いわけでも、全て良い訳でもない。
良し悪しがあります!!
古い慣習で、改善すべきところは見直し、新しく取り入れて、良くなるのであればそれを受け入れる。
そんな柔軟さと、判断力が大事だと気付かされました!
古い考え、慣習といえば江戸から明治に変わった当初から男尊女卑という概念が、日本全体で当たり前に受け入れられていました。
私が、感銘を受けたのは福沢諭吉が、明治初期から「男尊女卑は時代遅れであり、改善しなかればいけない大きな問題だ!!」と声を挙げていた事です。
本を読んで驚きました!!
新しいものを受け入れたりする考えもですが、当時からそこまで考えが及んでいた点に凄みを感じました!
現代日本でも、いまだに改善できていない場面が見受けられます。
ぜひ、皆さんにも読んで頂きたい一冊です!!
漫画版も出版されています。
皆さんの生活を豊かにすること、間違いなし!!
それでは、良い1日を!!
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